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1952年
初代社長武内又市により自動製壜機を専門に製作すべく設立。
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1956年
自動プレス硝子成形機(TP-2型)を開発。
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1961年
硝子マーブルメーキングマシン(武内式ダブルローラー型)を開発。
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1965年
硝子チューブ管専用機アップドロー装置及びダウンドロー装置を開発。
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1972年
T-MDHP-5型油圧プレス機を開発。
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1976年
武内豊治(初代社長の長男)二代目代表取締役社長に就任。
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1977年
I.S.マシンにより四つ割モールド(FOUR PARTS&HINGED MOLD)方式に依りクリスタル硝子(酸化鉛24%)を完全自動で成形。
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1982年
倣い式硝子口焼コンベヤー(T-11型)(異形ガラス製品の口焼装置、特許第1249839号)を開発。
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1987年
油圧式プレスマシンのコンピューターに依るオンライン完全自動制御方式を開発。
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1988年
硝子用金型製作部門を開設。主にテレビ関係のモールドを製作開始。
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1989年
我社独自のソフト(TET SYSTEM)とのオンライン使用により、全自動ISマシンをマニュアルフィーディングできる方式に改造した。
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1990年
武内 徹(前社長の長男)三代目代表取締役社長に就任。
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1992年
サーボモーターに依るフィーダーメカのサーボシャーメカニズム開発。
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1994年
8TG-3Sサーボドライブタイプ油圧プレス機を開発。ブラウン管成形設備用T-GBP-9型油圧プレス機を開発する。
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1996年
ブラウン管成形設備であるサーボドライブタイプT-LGBP-11H油圧プレス機を開発。
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1997年
ガラスハードディスク用成形設備であるGHD-T10油圧プレス機を開発。
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1998年
サーボドライブタイプSD-T6油圧プレス機を開発。
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1998年
東京都の助成を受け、半人工での品質と効率化の向上を図るパリソン成形機を開発。
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1999年
サーボフィーダー、サーボゴバー、サーボシャーの完全同期システム及びMDP-T6型油圧プレス機を開発。
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2000年
サーボドライブタイプ11H-20T油圧プレス機を開発。
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2004年
阪神モノづくりリーディングカンパニー100に認定される。
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2004年
兵庫県産学連携新産業創出支援事業化計画において、複眼ガラスレンズ量産型自動成形機の開発が認定される。(VP-2005)
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2005年
実験研究棟完成
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2006年
尼崎市中小企業共同研究開発助成制度の採択を受け液晶ディスプレイ/バックライト用板ガラス成形機開発の共同研究を行う。
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2006年
近畿経済産業局より中小企業ものづくり基盤技術の高度化に関する法律に基づく「特定研究開発等計画」の認定を受ける。
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2006年
経済産業省より戦略的基盤技術高度化支援事業の採択を受け光学ガラス素子成形の信頼性保証技術高度化等の共同研究を行う。
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2009年
兵庫県より経営革新計画の承認を得る。
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2009年
日刊工業新聞に掲載。
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2010年
精密ガラス光学素子成形装置(MVP-2010)及びガラス材料試験機を開発。
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2010年
武内 保憲(前社長の実弟)四代目代表取締役社長に就任。
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2010年
「ひょうご経済戦略」に掲載。
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2012年
「キラリけいざい(サンテレビ)」にて紹介される。
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2012年
経済産業省より「グローバル技術連携支援事業」の採択を受ける。
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2013年
中小企業庁より「ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発補助金」の採択を受ける。
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2014年
「尼崎信用金庫賞」を受賞。
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2015年
中小企業庁より「ものづくり・商業・サービス革新補助金」の採択を受ける。
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2016年
尼崎市より「中小企業新技術・新製品創出支援事業」の採択を受ける。
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2016年
中小企業庁より「ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金」の採択を受ける。
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2017年
近畿経済産業局より「経営力向上計画」の認定を受ける。
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2018年
大阪中小企業投資育成株式会社からの投資を受け、資本金を20,000,000円に増資。
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2018年
中小企業庁より「ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金」の採択を受ける。
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2018年
兵庫県の「ひょうご中小企業技術・経営力評価制度」で優良企業認定を受ける。
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2020年
近畿経済産業局より「事業継続力強化計画」の認定を受ける。
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2020年
中小企業庁より「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」の採択を受ける。
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2020年
兵庫県より経営革新計画の承認を得る。
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2021年
武内 隆哲(三代目社長の長男)五代目代表取締役社長に就任。