武内製作所

研究開発事例

1992年 サーボフィーダーメカ、サーボシャーメカ開発。
1996年 ブラウン管成形用油圧プレスマシンを開発。
1997年 ガラスハードディスク用油圧プレスマシンを開発。
2004年 兵庫県の「産学連携新産業創出支援事業化計画」において、ガラスモールド成形の量産機(テーブル回転式)を開発。
2006年 尼崎市より「中小企業共同研究開発助成制度」の採択を受け、液晶ディスプレイ・バックライト用板ガラス成形機を開発。
2006年 経済産業省より「戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン)」の採択を受け、光学ガラス素子成形の信頼性保証技術高度化等の共同研究実施。
2010年 精密ガラス光学素子成形装置(モールド成形機)及びガラス材料試験機を開発。
2013年 中小企業庁より「ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発補助金」の採択を受け、スマートフォン向け曲面ガラス成形装置を開発。
2015年 中小企業庁より「ものづくり・商業・サービス革新補助金」の採択を受け、ウェアラブル端末用カバーガラス向け特殊コーティングシステムを開発。
2016年 尼崎市より「中小企業新技術・新製品創出支援事業」の採択を受け、曲面ガラス用の金型を開発。
2016年 中小企業庁より「ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金」の採択を受け、ヘッドアップディスプレイ(HUD)の製造システムを開発。
2018年 大型ディスプレイ向け曲面成形用セラミックス型の実用化検証。
2018年 中小企業庁より「ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金」の採択を受け、自動運転に向けた車載用大型ディスプレイ成形装置を開発。
2019年 スマートフォン用4辺深型カバーガラス曲面成形技術の開発。
2021年 中小企業庁より「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」の採択を受け、各種ガラス用新リヒート成形装置を開発。
2024年 中小企業庁より「事業再構築補助金」の採択を受け、精密ガラス光学素子成形装置(モールド成形機)を開発しガラスレンズ加工分野へ進出。